コロナコワレチャウ!
今、
世界を恐怖と混乱に陥れている
コロナウィルス
今全ての国が一時的封鎖をしているのはなぜか?
私はこの連日の報道に違和感を感じている
確かにコロナの感染力は日々増加しており、
多くの人が治療にあたっている
しかしだ
では一体なぜ、
「糸引きおじさん(ひぃちゃん=HIICHAN)」は流行らないのか?
「オマンココワレチャウ‼︎」で可愛さ抜群の彼女は
自分のオマンコが大破しそうになりながらも
ちんぽから出る糸を頼りに
作品(ホモビ)を綴っていく
うたかたが過ぎ去るように
湖面に月が写ろうとも、
彼は嘶き続ける
このような純文学を何故日本は無視しているのか
様々な憶測が出ているが
今日はその一説を紹介したいと思う
【ひぃちゃん顎外れてる説】
ひぃちゃんの特徴として
その大口を開けてシーンがある
これは最近まで
「あんこうなどの深海魚の真似」
「コピー能力の為の吸い込み」
「馬鹿みたいに口を開けるな」
など様々な憶測を読んだが、
私は考えるのは一味(ひとみ)違う
私はひぃちゃんがこの時寅虎に特殊な拳法(骨法?)
によって顎を外されているのではないかと考えている。
顎が外されている暴力的な動画を
流行らすことはできないと言うことだろう。
馬鹿かといいたい。
確かに今はポリティカルコレクトが非常に強い
社会風潮があり、
うかつに派手なことができない世の中ではある
しかし、だからと言って
純文学たる『糸引きおじさんの淫らな穴』を
批判していい訳が無い。
何故なら最近の研究で
聖書に糸引きおじさんの記述があることが分かった。
「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。
10 どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。
11 また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。
12 もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。(伝道者の書4章9~12節)」
ふたりはひとりよりもまさっている
→これはひぃちゃんと虎寅の絡みはひぃちゃんのオナニー動画よりもより多くの糸(カウパー液)が出ていることを表す。
三つ撚りの糸は簡単には切れない。
→いっぱい出たカウパーはすごく強度がある。
あとはよく分からないが、
これ糸引きおじさんじゃん。
ってかひぃちゃんじゃん
多分聖書は全ての書物の祖ではあるので
ひぃちゃんは全ての祖であるだろう
しかし、それを妬んだ悪い奴ら(世界支配層)がひぃちゃんの台頭を恐れ、情報操作をしてひぃちゃんに日の目を見せないようにしているのだろう
マヂ許せねェわ
もし良ければ、君たちの意見も聞かせて欲しい
ひぃちゃんに栄光あれ。